2016年5月30日月曜日

真田丸 21話「戦端」 感想

真田丸21話「戦端」感想です。
ネタバレなどありますので、大丈夫な方は続きからお読みください。




今回の話は、小田原征伐へ向かうきっかけ、まさに「戦端」の開かれたお話でした。

秀吉は諸国の大名に上洛をせまり、そうさせることで序列を明確にさせていましたが、関東を統べていた北条氏政は最初からそれを突っぱねていました。
しかし時は経ち、状況は変わります。周りの大名は秀吉に従い、諸国大名を従えることで秀吉の力も強くなる。それでも北条は上洛しない。再三上洛をするよう迫られますが、氏政が出した答えは「沼田城をよこせば上洛する」というもの。

驚くのは沼田城を抱える真田です。そもそも北条との戦いを見越して沼田城をつくったのに。それをよりによって北条にやっては、次は真田を攻めてくれと言っているかのような体になってしまうのではないかな…
三成は幸村に、沼田を引き渡すよう父を説得しろと命令しますが、当然お父さん(昌幸)は怒ります。突っぱねます。
そして幸村が三成に無理でした、と報告すると、「もとからあてにしていない」とか言われます。あてにしてないのかよ。いや、ひょっとしてフォローである可能性も無きにしも非ず…?
けれど沼田の件を解決しない限り、北条は上洛せず、豊臣としても北条と戦争をせざるを得ない。
そこで、北条、真田、徳川で話し合い、沼田の正当な統治者は誰か、話し合いで決定することに。
北条は江雪斎が、徳川は本田信忠が、真田は源次郎が各名代を務めます。

聚楽鄭で太閤秀吉の見守る中、戦端が開かれようとするところまででした。

今後の展開がたのしみです。メインで進む歴史のストーリーのほかに、サブストーリーのようにいろんな物語がちりばめられていて、それを追うのも楽しい。秀次ときりちゃんとか、稲姫のところにかなり頻繁に来る本田忠勝とか。戦国最強が舅って、大変そうだ…あとはばばさまの体調も心配だ。おこうさんは侍女の方が生き生きしてみえますな。
ほかにも、竹中半兵衛はいつ出てくるんだろう、とか。
展開もフラグも気になる!来週も観たい!




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