2016年4月18日月曜日

真田丸「秀吉」感想

真田丸感想です。ネタバレあるので、苦手な方はご注意ください。
続きからです



今回はタイトル通り、秀吉にクローズアップした話でした。
青年時代編に秀吉が名前しか出てこなかったのも、ここで秀吉を印象付けるための伏線だったんだろうな。

小日向さんが演じる秀吉は、人の好さそうな笑顔のおじさんですが、着ているものはとにかく派手だ。その状態で源次郎とお忍びに街に出て、豪遊しているところを三成に見つかり、城に戻ります。

城に戻って翌日は上杉と秀吉の謁見です。お館様(景勝)は苦み走って秀吉に頭を下げようとしますが、秀吉はさらに「真田への手助け無用」を言い渡します。
景勝ショック。せっかく源次郎と仲良くなれたのに。真田を守るって言ったのに。

ショックを受けているような景勝を見て、秀吉側が景勝と源次郎を茶室に誘います。
そこは千利休のカウンセリングルームです。茶を点てて飲む流れに、表情の変化を読んだらしい秀吉は景勝が飲み終わるや茶を終了します。
茶室に三人は狭かったですね。源次郎足を広げられなくてみっちりお館様と重なってたもんね。

茶席が終わった後、景勝は「生涯で一番苦い茶だった」と言います。秀吉に下り、真田を守れないことを受け入れたのでしょうか。

その結論は千利休によって読まれてました。メンタリスト…‼茶室という狭い空間、千利休による観察、そこで最高権力者(秀吉)と会った時の態度。そういったたくさんの情報を得るために秀吉は茶室を利用していたのかな。カウンセリングルームだよ。なんだか近代的だ。
それにしても秀吉の会議でのコミュニケーションの取り方とか、顔と態度は笑っているけどやることはえげつねえとか、会社の上司みたいですね。ワンマン系即断即決実務は任せた!上司が変わったとたんなにもできなくなる典型的パターン!

茶々さん関連で物騒なフラグがあったり、徳川も不審な動きがあったり、秀吉の家族内でももめごとありそうな感じだし、今後の展開は複雑に絡み合っていきそう。
キャラが多くて最近混乱します。顔を覚えよう。

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