2016年4月11日月曜日

真田丸 「大阪」 感想

真田丸感想です。ネタバレあるので、大丈夫な方は続きからどうぞ

続き
前回お梅さんを失った幸村ですが、上杉の館に帰ってきていました。
景勝はあいかわらず幸村をかわいがっており、しばらくは上野にいてはと提示しますが、
「こちらのほうが、気がまぎれます」と上杉領にとどまることに。
物思いにふける幸村に、お梅さんのことは残念だったけど、先に進むよう声掛けをする三十郎…いい主従です。

そんな折、景勝の大阪上洛が決まります。幸村もいっしょに行くことに。そこになぜかきりさんが加わります。たぶん、お梅さんがいなくなった今がチャンス、というお父さんズの計らい。昌幸さんなら、「女がいたほうがほかの女のことを忘れよう」くらい言いそう。

いよいよ大阪城、という時に、石田三成が現れます。いやー、三成、山本さんなんですね。二人そろうと、土方さんと山南さんと呼びたくなってしまうなー。(組!も好きでした)
あんまり相性良くないみたいでしたが、今後のことを考えるとどんどん仲良くなる…はず。
茶々さんも、大阪城で出てきました。江のときとは違う、天真爛漫な感じのキャラクターです。
まだ秀吉の側室になってない頃なんじゃないか。なんかすごい、天然悪女感あったけど、幸村との関係がどうなっていくのか、楽しみです。

そのあと、立派な部屋に一人だけ通されて、ふと開けた障子の向こうの大阪城を幸村は臨みます。CGですが、勇壮です。この栄華の極みの最中にある大阪城って秀吉の勢力の象徴。今後の闘いの暗示ですよね。幸村自身には、大阪城はその目にどう映ったんでしょうね。
そして、私はどうしても、このどこかに一期一振と三日月宗近が…‼と思ってしまう。困った審神者でした。

秀吉は登場したところで以下次週!だったから、どういう人なんだろうなあ。小日向さんっていうのが意外なキャスティングです。
キャスティングといえば、源さんも出てきてびっくりした。組!の人見ると懐かしい気持ちになります。

今回の話では、三十郎の話から、後半につながって「先に進むこと」がテーマで描かれます。
裏切りとか騙しとかのその先へ。良いとか悪いとかではない、先なんて誰にも見えないけれど、ただ一生懸命に生きるということ。

戦国時代と違って、刀と謀略で戦うわけではないけれど、現代人にも通じていると、自分の人生のために戦え、と言われている気持ちになりました。

幸村もお梅さんのことはこれで吹っ切れたのかな。

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